今回は会社のことについて「社員と語ってみた」企画の第7弾
前回のコラムはちょうど1年前くらいでした。「次回は社員を新しく雇用した時です」と書いていましたが、2024年8月に弊社で初めてサポーター(マーケターをサポートするスタッフ)の採用をしました。ということで、久しぶりに社員と語ってみた企画「蹞語」です。入社して半年が経過したので、薄井と会社のことについて語ってみました。初めてリファーラル採用(知人や友人等を介さない採用)ではない、採用をしたのが前回紹介した宮崎でしたが、彼の場合は自分で検索をして弊社のWebサイトより応募をしてくれました。しかし、今回ご紹介する薄井は、クライアントのマーケティング面をサポートしている当社が初めて『求人のInstagram広告』を出し、初めて広告経由で応募をしてきた社員です。では、ご覧ください。
第1弾 補助金サポート事業担当 溝口の場合
第2弾 総務・経理担当 一楽の場合
第3弾 勉強会担当 髙宗の場合
第6弾 BowNow部門・セミナー部門担当 宮崎の場合
サポーターとして初採用 薄井 夏歩
まずは、他己紹介から始めていきたいと思います。
初のサポーター採用と書きましたが、弊社には一楽というサポートスタッフがいます。総務や経理業務などもやってもらっており、今期からは『代表取締役の補佐』という位置づけで私の経営タスクの補助もしてもらっているので、「クライアントのサポート」をマーケターと一緒に行っていく、という位置づけにプラスアルファの役割も担ってもらっています。薄井には、そういった経営タスクを除いた、マーケターをサポートする「サポーター」という職種で働いてもらっています。入社して半年が経過しましたが、私の案件にもサポートで入ってもらっています。とにかく仕事が早く、正確なので手離れが良い!!というのが私が一緒に半年間やってみた感想です。また、UGCレベルの動画や各種クリエイティブの制作にも関わっていて、前職での経験を活かして能力を発揮してくれています。あと、犬(愛犬家にはワンコと言わないと怒られるそうですが)を飼っているので、犬好きの私とは度々ワンコトークをする仲です。
今までのことを聞いてみた
ということで、当社で働くまでの事を聞いてみました。以下、対談形式でお送りしたいと思います。
『薄井の帰国』
岡村 「高校を卒業した後、ワーキングホリデーに行ったと履歴書に書いてあったけど、なぜ行こうと思ったの?」
薄井 「海外の景色が好きで、旅行などで海外に行ってみたいという思いはありました。就職か進学か迷っている時に、三者面談の帰り道に父親から『ワーキングホリデーという選択肢もあるよ』と言ってもらえたのがきっかけです。そのような選択肢を与えてくれた父には感謝しています。ワーキングホリデーの申請が比較的簡単ということで、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドが選択肢にありましたが、阿蘇で育ったということもあり、田舎過ぎると景色が変わらないし、都会すぎると怖さもあったので、中間くらいの都市であるオーストラリアのゴールドコーストに行くことにしました。山育ちだったので海に憧れていたのもあったかもしれません。」
岡村 「どのくらい滞在してたんだっけ??」
薄井 「ワーキングホリデーの制度上、1年が滞在期間になります。労働時間などの諸条件を満たせば2年目の滞在が出来る、という感じなのですが、私は普通にホームシックになって10ヶ月で帰国しました(笑) ワーキングホリデーで来ている日本人は他にもいたので、孤独では無かったのですが、、、」
岡村 「いやー、でも単身で海外に行く勇気ってすごい。元々、英語は喋れたの??」
薄井 「5教科(国数理社英)の勉強が好きになれなくて商業科を選んだというのもあったので、英語はほとんど喋れなかったです。ワーキングホリデーに行くことにしてから勉強しました。 10ヶ月の滞在で耳は慣れたので聞き取れるようにはなりましたが、自分が話すのは難しかった印象です。」
岡村 「帰国後はどういうキャリアになったの?」
薄井 「とりあえず車の免許をとりました。熊本は車が無いと生活ができません(笑) 英語を活かした仕事も考えたんですが、仕事に活かせるほどの英語力ではなかったので、商業科だったこともあり、事務職をメインに探しました。 阿蘇の実家に戻って働くことも考えましたが、阿蘇から出れなくなりそうな気がしたので市内の祖母の家から通えるところで就職活動をしていました。契約社員や派遣社員として1年くらい働いたあと、正社員として働かせてもらった会社で5年間働きました。」
岡村 「初めて正社員として雇用をしてもらった会社を辞めた理由は何だったの?」
薄井 「帰国後、無職はマズいので『とにかく働かなきゃ!』と思っていました。当時は20代前半だったので、職場には年上の人ばかりでしたし、いま思うと甘やかしてくれていたと思います。とても居心地は良かったんですが、このままの環境で自己成長できるのか?と思い始めました。 周囲の友達がキャリアを積んでいる中で、私ってこのままでいいのか?と漠然とした不安感や疑問を抱いた、という感じですね。」
『薄井の己克』
岡村 「転職するときの基準は何かあった?」
薄井 「まず、祖母の家から通勤していたので、1人暮らしはしたい。と思っていました。それが成り立つくらいの給与は欲しいと思っていました。あとは、私が高校卒業後にワーキングホリデーに行っているので、転職活動をする際に『大卒の壁』はありました。募集要項に短大・大卒以上と記載があると、その時点で応募を諦めることもありました。」
岡村 「転職してからはどうだった?」
薄井 「業種的にも給与の水準は高い業界でしたし、念願の一人暮らしは出来ました。しかし、その代わりにというか、人の入れ替わりも激しく、ハードワークだったことや、社内の雰囲気が自分にあまり合っていなかったというか、、、」
岡村 「で、うちを受けたと。 その時には何を考えて転職を検討してたのかな?」
薄井 「年齢も30歳になる年だったので、慎重に選ばないといけないとは思っていました。あとは、今後の自分のキャリアも考えて、プラスアルファのスキルが身に付くようなところで働きたいと思っていました。」
岡村 「うちにとっては初の求人広告から採用になるんだけど、採用選考プロセスの最初にやる、会社説明会の印象はどうだった?」
薄井 「まず、会社説明会で会社の今後のビジョンや方向性、そして評価基準までオープンに話してもらえたので、求職者にとって親切な会社だと思いました。他の会社さんも受けたりしましたが、履歴書などを出して、面接に伺った時の雰囲気が『なんか違うかも』と思っても、とりあえず面接は受ける、みたいなこともあったので、求職者にとっては親切なやり方だと思いました。」
岡村 「会社説明会の場で、求人への応募を即決してくれたみたいだけど、何か決め手はあった?」
薄井 「そもそも応募するつもりで会社説明会を申し込んでいたのですが、会社説明会を聞いてKMLに入りたいと思ったので、その場でお伝えしました。」
岡村 「その後、うちの選考書類(履歴書/職務経歴書/エントリーシート)が届いたとき、どうでした?(笑)」
薄井 「まず、市販の履歴書ではなくオリジナルの書式だったのにビックリしました。エントリーシートの設問も、、、笑 めちゃくちゃ試されてるな!と思いましたね。」
岡村 「だよね~笑 でも、よく応募してくれたよね。 適性検査はどうだった?」
薄井 「まずは、転職活動の一環でエージェントからの紹介も受けていたのですが、KMLの会社説明会を聞いてからは一旦、紹介をお断りしていました。なので、書類選考の通過連絡が来た時はホッとしました。 適性検査の感想ですけど、まずはマーケティング能力テストで『終わった、、、』と思いました」
岡村 「そう思うよね~(笑)」 ※詳細は明かせません
薄井 「Excelは、今までの業務経験からある程度できる自信はあったのですが、話すのが苦手なのでPower Pointの課題はとても緊張しました」
岡村 「そうだったんだ! ExcelもPower Pointも、過去の応募者の中でダントツの出来栄えだったので、そんな風には思ってなかったな!」
薄井 「話すのが苦手なのですが、一次面接は溝口さんと一楽さんに対応してもらいました。溝口さんは会社説明会、適性検査と合わせてお会いするのが3回目だったので、普段よりは緊張しませんでした。面接では一楽さんが、大谷翔平の話をしてくれて緊張がほぐれたのを覚えています。」
『薄井の既刻』
岡村 「働き始めて半年になるけど、どうです?」
薄井 「転職活動をする際にWeb関係の職業訓練も検討していたくらいなので、現在の業務でやらせていただいている、InstagramやLINE公式アカウントを中心とするSNSの運用や、各種クリエイティブに関する構成案の作成やディレクション業務は楽しいなーと思いながら取り組めています。補助金サポートの繁忙期がきていないのが怖いですが(笑)」
岡村 「俺の案件もサポートで入ってもらっているけど、いや~、ほんと頼りになります!! 既に『薄井』をクライアントに刻み始めてるなぁ、と思います。 あとは、やったことない業務でも自分で調べながら必要なレベルに仕上げてくるのはさすがだと思ってるよ! 今後、どういう仕事をしていきたい?」
薄井 「考える業務は苦手なので、今後も今のようなSNSの運用やクリエイティブに関わりたいと思っています。」
岡村 「SNSに投稿する文章を考えること、投稿用の画像のレイアウトを考えること、文章中のトーンアンドマナーを揃えること、十分に考える業務ですよ! ワークライフバランスとかはどうでしょう??」
薄井 「結婚はするかしないか分からないですが、しなくても自分で生きていける経済力は欲しいと思っています。あとは愛犬と一緒に暮らしていきたいとは思っています。」
次回は、初のパートタイム社員です
というわけで、薄井と語ってみました。私自身が元々が広告代理店の出身ということもあり、時代的にも紙媒体が隆盛していたので、文字校正に関しては先輩社員から細かく指摘されてきました。なので誤字脱字にはけっこう細かいのですが、そういう細かいミスが少ないんですよね、薄井は。元々が正確なのか、ミスはしてるけどセルフチェックで防いでいるのか、どちらにしても最終的なアウトプットにケアレスミスが無い、ということも、めちゃくちゃ優秀なんですよ。これからはマーケターと同じく、社内の部門を担当して欲しいと思っていますし、Web・SNSの運用や、各種クリエイティブにも大いに関わってもらいたいですね。「好き」が一番、人を成長させますからね。
次回は、正社員だけだった弊社に初めて入社したパートタイム社員を紹介します。 こちらも引くほど優秀です。 恵まれてますね。