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経営ガイドライン

経営ガイドラインで⾏うこと

会社を経営していく上で必要なMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の策定を行います。
また、その実現に向けた経営戦略・中期経営計画の策定を行う全6回のサービスです。

ミッションを「会社が社会に対して果たすべき役割・使命」と定義し、会社の存在意義について考えます。
“何の為に会社が存在しているのか”を定めることで会社の方向性を明らかにします。

ビジョンを「企業が目指す将来像や社員と一緒に作りたい会社像」と定義し、会社の将来について考えます。
“どんな会社にしたいのか”を定めることで社員と会社の方向性を共有します。

バリューを「企業が大切にしたい価値観や行動指針」と定義し、会社の経営理念について考えます。
“どんな思いを共有したいのか”を定めることが重要です。

ミッション/ビジョン/バリューの策定が既定の回数で終わらなかった時の予備実施回、または整合性を確認しブラッシュアップするための回です。。

SWOT分析を用いて、ミッション・ビジョンの実現に向けた経営戦略の策定を行います。
自社の内部環境・外部環境における強みと弱みを整理し、経営の方向性を定めます。

経営戦略に基づいて、中期(3～5年)の経営計画を立案します。
ミッションやビジョンを掲げるだけで終わりにならないよう、具体的な施策を検討します。

中期経営計画に基づいた、5ヶ年の数値計画を作成します。
売上・総利益・固定費・営業利益・経常利益など概算での損益計算書を作ります。

中期経営計画・数値計画に基づいて単年度計画を策定します。

経営計画を発表する“場”のデザインを行います。　目的、内容、参加者、場所、時間、などを決めます。

経営計画を発表会への同席と、実施をした上でのフィードバックMTGを行います。

単年度計画を実施していく為のタスクを確認します。または、既定の回数で終わらなかった場合の予備実施回となっております。